2月3日、全日本健康麻将選手権が国立オリンピック青少年総合センターで開催されました。 全国で行われた予選会への参加者はおおよそ3000人、それに学生麻雀連盟への参加者が約3000人。本戦はその代表者132名によって文部科学大臣賞を目指しました。 優勝には文部科学大臣賞と金メダル、第二位、第三位にも賞状と銀、銅メダルが授与されました。 今回は、生涯学習に相応しく高校生から84歳の方まで多世代に亘る参加者で4回戦を戦い、東京都代表の本田 光利選手が見事 優勝されました。 現文科大臣からの祝電披露)歓迎の言葉 馳元文部科学大臣より挨拶競技説明高校生による選手宣誓1回戦開始パネルディスカッションマージャンでまなべることとは?パネルディスカッション成績発表文部科学大臣賞 東京都、本田光利選手第二位 東京都 渕田せつ子選手第三位 静岡県 玉木 翔馬選手記念撮影馳浩衆議院議員 より特別賞優勝者インタビュー多世代にわたる交流を実現